エアーコンプレッサー

サイズ：幅480 ×高さ480 ×奥行き230mm

用途： 空圧工具・空圧機器用空気圧縮機。

オイルレスの為、オイル交換の手間がかかりません。
余裕の30Lタンクを搭載しています。
吐出量55Lクラスです。
手が汚れにくく、開閉しやすいバブル式ドレンコックです。
圧力ゲージが確認しやすい上向きに配置されています。

●タンク容量：30L。
●空気吐出量(50Hz)：0Mpa時90L/min・0.45Mpa時55L/min・0.6Mpa時48L/min・
　　最高圧力時37L/min。
●空気吐出量(60Hz)：0Mpa時108L/min・0.45Mpa時63L/min・0.6Mpa時55L/min・　

　　最高圧力時42L/min。
●圧力制御範囲：約0.6〜0.8Mpa。
●消費電力：700W・出力：0.75kW。
●常圧仕様(1/4カプラ仕様)・電動機サイズ：0.75kW。
●空気圧縮方式：往復動ピストン方式・潤滑方式：オイルレス方式。
●最高圧力：0.8Mpa。

サイズ：幅470 ×高さ470 ×奥行き245mm

用途： 空圧工具・空圧機器用空気圧縮機。

オイルレスの為、オイル交換の手間がかかりません。
余裕の30Lタンクを搭載しています。
吐出量120Lクラスです。
手が汚れにくく、開閉しやすいバブル式ドレンコックです。
4Pモーター搭載で回転数を半減させ、不快ノイズを軽減させます。

●タンク容量：30L。
●空気吐出量(50Hz)：0Mpa時153L/min・0.45Mpa時105L/min・0.6Mpa時95L/min・最高圧力時70L/min。
●空気吐出量(60Hz)：0Mpa時182L/min・0.45Mpa時120L/min・0.6Mpa時110L/min・最高圧力時85L/min。
●圧力制御範囲：約0.8〜1.0Mpa。
●消費電力：1300W・出力：1.5kW。
●常圧仕様(1/4カプラ仕様)・電動機サイズ：1.5kW。
●空気圧縮方式：往復動ピストン方式・潤滑方式：オイルレス方式。
●最高圧力：1.0Mpa。

サイズ：幅360 ×高さ665 ×奥行き680mm　重量35000ｇ

用途： エアー工具・機器の空気供給用

オイル式で効率よく圧縮できて長持ちします。

●モーター回転数：(50Hz)2900min-1・(60Hz)3440min-1。
●消費電流：(50Hz)14A、(60Hz)14A・消費電流：(50Hz)1410W、(60Hz)1370W。
●電動機サイズ：1.5kW・タンク容量：30L。
●本体サイズ：幅660×奥行354×高さ619mm・質量：34kg。
●空気圧縮方式：レシプロ式(往復動ピストン方式)。
●潤滑方式：オイル式・定格電圧：AC100V。
●最高圧力：1.0MPa・圧力制御範囲：約0.8〜1.0MPa。
●空気吐出量(50Hz・60Hz(L/min))：175・210(0MPa時)・115・145(0.45MPa時)・105・125(0.6MPa時)・85・105(最高使用圧力時)。

本製品は再起動時に定格消費電流の3〜4倍の電流が必要です。
15A以上のコンセント、20A以上のブレーカーが設置されている電源を単独でご使用ください。
電力が足りないと適正な起動ができず、圧縮できないだけでなく故障の原因になります。

サイズ：幅590 ×高さ595 ×奥行き360mm　重量24000ｇ

用途： ダスター、タッカー、小型ネイラー、ブラシ、空気入れなど断続的な作業。

従来品に比べ10%以上も低騒音で作業環境が改善できます。
従来比80%アップのハイブローワンタッチソケット採用で効率よく作業ができます。
最高圧力1.0MPaでパワフルな作業もこなせます。
オイル式に比べクリーンなエアーを供給できて安心です。
ボディーカラーは清潔感のあるパールホワイト塗装でハイクオリティーな作業場になります。

●電動機サイズ：0.75kW・定格電圧：AC100V。
●定格周波数：50/60Hz・消費電流：9.5/7.9A。
●定格消費電力：700/700W・定格時間：連続。
●空気圧縮方式：レシプロ式(往復動ピストン方式)。
●圧力制御範囲：1.0-0.8MPa・最高使用圧力：1.0MPa。
●タンク容量：25L。
●空気吐出量(L/min)：(0MPa時)89/107・(0.45MPa時)51/59・(0.6MPa時)46/53・(最高圧力時)32/38。
●騒音レベル(参考値)(db(A)/1.5m)：66/68。

サイズ：幅660 ×高さ595 ×奥行き360mm　　重量29000ｇ

用途：ダスター、タッカー、小型ネイラー、空気入れ・インパクトレンチなど作業。

従来品に比べ10%以上も低騒音で作業環境が改善できます。
従来比80%アップのハイブローワンタッチソケット採用で効率よく作業ができます。
最高圧力1.0MPaでパワフルな作業もこなせます。
オイル式に比べクリーンなエアーを供給できて安心です。
ボディーカラーは清潔感のあるパールホワイト塗装でハイクオリティーな作業場になります。　

●電動機サイズ：1.5kW・定格電圧：AC100V。
●定格周波数：50/60Hz・消費電流：13/12A。
●定格消費電力：1100/1200W・定格時間：連続。
●空気圧縮方式：レシプロ式(往復動ピストン方式)。
●圧力制御範囲：0.8-1.0MPa・最高使用圧力：1.0MPa。
●タンク容量：30L。
●空気吐出量(L/min)：(0MPa時)176/210・(0.45MPa時)105/125・(0.6MPa時)91/108・
　　 (最高圧力時)62/79。
●騒音レベル(参考値)(db(A)/1.5m)：67/69。

サイズ：幅540 ×高さ360 ×奥行き240mm　　重量11000ｇ

用途：携帯用サブエアータンク　増設・携帯兼用エアータンク

サブタンクを使用することで、エアー不足を解消します。　　　

●タンク容量：22L。
●最高圧力1.0MPa。
●空気取り入れ口ワンタッチプラグ・空気取出し口ワンタッチソケット(2口)。
●空気取入れ口逆止弁付き。
●接続継ぎ手：ワンタッチソケット・プラグ。
●取出し圧力調整器付(1口)。
●本体乾燥質量：11kg。
●本体サイズ：長さ540×幅240×高さ360mm。　

取扱い説明書をよく読んで、正しい使用方法を理解してから使用してください。
エアーコンプレッサーの圧縮空気には、オイルや小さなゴミ等の不純物が混じっていますので、人の呼吸用やペット、水槽の送気用など人体や動物用には使用しないでください。
圧力が高すぎると、工具が破裂・変形したり、部品が飛び出たりする恐れがありますので、エアー工具の最高耐圧以上の圧力で使用しないでください。

サイズ：幅625 ×高さ420 ×奥行き295mm　重量16000ｇ

用途：携帯用サブエアータンク　増設・携帯兼用エアータンク

サブタンクを使用することで、エアー不足を解消します。　　　

●タンク容量：38L。
●空気取り入れ口：ワンタッチプラグ・空気取出し口ワンタッチソケット(2口)。
●最高圧力：1.0MPa。
●空気取入れ口逆止弁付き。
●接続継ぎ手：ワンタッチソケット・プラグ。
●取出し圧力調整器付(1口)。
●本体乾燥質量：16kg。
●本体サイズ：長さ625×幅295×高さ420mm。

取扱い説明書をよく読んで、正しい使用方法を理解してから使用してください。
エアーコンプレッサーの圧縮空気には、オイルや小さなゴミ等の不純物が混じっていますので、人の呼吸用やペット、水槽の送気用など人体や動物用には使用しないでください。
圧力が高すぎると、工具が破裂・変形したり、部品が飛び出たりする恐れがありますので、エアー工具の最高耐圧以上の圧力で使用しないでください。

サイズ：幅700×高さ635×奥行き355mm　　重量30000ｇ

用途 タイヤ空気入れ、エアブロー、エアネーラ、インパクトレンチへの使用及び塗装作業等。

●モーター出力・電流値：0.75kW・14A。
●制御圧力：0.67〜0.85MPa。
●吐出空気量(50Hz・60Hz)：60L/分・65L/分。
●タンク充填時間(50Hz)：約140秒。
●定格運転時間：60分(60分使用後、60分以上停止)。
●騒音値_正面1.5m：80dB(A)。
●空気タンク容量：24L。
●サイズ(W×D×H)・重量：700×355×635mm・30kg。

吐出空気量は最高圧力時に吐出する空気量を大気圧に換算した値です。
充填時間につきましては目安となります(周囲環境・供給電源等により計測値との差異が出ます)。定格運転時間とはコンプレッサのモーターが回っている状態で、タンク内の圧力が所定以上になり停止している時間は原則含みません。

サイズ：幅530×高さ560×奥行き320mm　　重量22000ｇ

用途：タイヤ空気入れ、エアブロー、エアネーラ、インパクトレンチへの使用及び塗装作業等。

●モーター出力・電流値：0.55kW・8A。
●制御圧力：0.6〜0.8MPa。
●吐出空気量(50Hz・60Hz)：30L/分・36L/分。
●タンク充填時間(50Hz)：約180秒。
●定格運転時間：60分(60分使用後、60分以上停止)。
●騒音値_正面1.5m(50Hz・60Hz)：60dB(A)・62dB(A)。
●空気タンク容量：24L。
●サイズ(W×D×H)・重量：530×320×560mm・22kg。

吐出空気量は最高圧力時に吐出する空気量を大気圧に換算した値です。
充填時間につきましては目安となります(周囲環境・供給電源等により計測値との差異が出ます)。
定格運転時間とはコンプレッサのモーターが回っている状態で、タンク内の圧力が所定以上になり停止している時間は原則含みません。